
「読書ってなんでこんなに続かないんだろう?」
「読み始めるとつまらなくなる時もある」
「10ページ読んだだけで、もうおなか一杯だ」
読書が続かない人は、こんな悩みを抱えていないでしょうか?
最近は、デジタル機器や手軽に楽しめる娯楽が増えましたよね。
そういう現代社会でも、手軽に読めるようになるちょっとしたテクニックみたいなものを、
私のやっていることを踏まえて紹介していきたいと思います。
ジャブくんつまらないを面白いに変えていきましょう!
【結論】意志は不要。環境と方法を変えるだけ
手順は三つです。
①意志の力だけで読もうとしないこと
➁読書だけをできる環境にすること
③とりあえず1ページだけを読むこと
意志だけでやるのはかなり難しい
前提として、人間だれしも「やる気」でやろうとすると、続けるのが難しい場合もあります。
そもそも「やる気」は私自身、幻想だと思っています。
日によって、自身の体調やモチベーションってかなり変わる経験をしたことはありませんか?
それは自身の意志力の問題ではなく、実行するきっかけを失っているだけかもしれません。
意志力は関係なく、とある人間のスイッチを起動させると、
無意識に体が動くようになるはずです。それは
「何かをするときのハードルを極限まで低めて、取り掛かる」
これだけだとよくわからないと思います。
好きな趣味や普段の仕事などを思い浮かべてみてください。
それがもし嫌なことでもやり始めると、1時間集中してしまった。
なんて経験したことありませんか?
やりたくないことは、始める前から面倒に感じることがありますよね。
でも、いざ始めてみると、思ったより集中できたり、そのまま続けられたりすることもあります。
だからこそ、やる気が出るのを待つよりも、まずは取り組むハードルを下げてみるのがおすすめです。
環境を変えるだけで、続けやすさは変わる
今、読書をしている場所はどこでしょうか?
いつも仕事しているデスク?いつもゲームしている場所?
読書をする場所に、かなり「誘惑」がある場合が多いかもしれません。
ちょっと「環境」をかえるだけで集中ができるようになります。
読書専用に場所を作れるのであれば、その場所に入るだけで、自然と読書へと集中できるようになるはずです。
「誘惑」も徹底的に排除しましょう。
具体的には、特に現代人には欠かせなくなった「スマホ」です。
目の入る場所にあるだけで、通知や別アプリが気になり、集中を妨げることがあります。
通知が来たら、即座に反応してしまうという経験したことありませんか?
別空間に置くだけでも、注意力が乱されずに、読書に集中できます。



スマホは便利だけど、弊害も大きいんだよねえ。
とりあえず30ページ読もうとしてない?
さあ!これから読書を最低でも30ページ読むぞ!
こんな目標を立てて、通勤時間やおうち時間を利用するかもしれません。
ただ、あなたにとってこれは無理のない継続できる目標でしょうか?
できる!と思っても、それなりに読書をしている人でないと、厳しいところがあるかもしれません。
やる気が出るのを待つよりも、まずは取り組むハードルを下げてみましょう。
最初の1ページを読み始めることで、そのまま読み進められる日もあります。
ハードルは極限に下げて、やり始めやすい状態にしていきましょう。
さて次は私がどのように、読書を無理なく続けられたかの話をしていきます。
【体験談】和室を読書空間に、目標を1ページだけに


和室を有効活用
私の家では、和室は物置になり果てていました。
そのため、私は読書空間として場所を作ることにしました。
モノをたくさん片付けて、もともとあった机も活用し、
椅子はあぐらをかきやすい椅子を用意して、快適な読書環境を用意しました。
ちなみに椅子はこれです。
価格:5980円 |
基本地べたに座るのが主流だったので、私はこれを選択しました。
和室との相性もぴったりでしたしね。
そんな感じで環境を整えた結果、和室は「読書空間」となり、
なかなか取り組めず、ごろごろ30分ほどしていたのが、
場所に入るだけで、すっとものの1分で読書モードへと変換していきました。
あなたも似たような余っている空間があれば、活用してみてください。
そのような場所がない場合も、あとで別のやり方を紹介していきます。
読み始める難易度をイージーに
読書習慣がなかった私は、昔から習慣化に失敗しています。
何度も一日に50ページ読もう!30分読もう!
と思っても毎回、億劫になってしまってます。



ずっとなんで続かないんだろう、やっぱ私に集中力がないからだ。
そんな風に思っていましたが、とんだ間違いでした。
人間の仕組みに早く気づいたらよかったんですが、
取り組む難易度を上げすぎてるから、カラダにとって「ストレス」になっている、
ということでしたね。
そんなわけで、ハードル下げ下げ大作戦です!
①毎日読まなくていいから2日に1日読むだけ
➁読むページは1ページだけでも良い
③たくさん読んでも5分できたら御の字
こんな感じにしましたね。
導入までのハードルを極限まで落としたら、
2日に1度の読書習慣を超えて、毎日無理なく30分以上はほぼほぼできるようになっています。
続けることで、目標を超えて、時間も伸びるし、読みたくもなります。
「無理なく」これが鉄則です。
【方法】私が実践していたことリストと別の方法


①使ってない部屋があったら専用部屋に
➁読書するときはスマホは絶対持ち込まない
③本を開くまでに1ページだけ読むと決める
専用部屋が作れない場合は?
どうしても場所が限られてる場合も問題なく対処できます。
①折り畳みミニテーブルと座布団を用意する
➁邪魔にならないところにおいて、机の上には本以外なにもおかない
③スマホや目に入ると気になるものは、別の部屋やカバンの中に入れて通知を切る
④邪魔になるとき以外はそのスペースをそのままに
空間じゃなくても、全然部屋の一角の少しのスペースだけでもできます。
要は、カラダがその場所は読書するスペースだということを認識できればいいのです。
寝る場所もそうですよね。ベッドがあれば、そこは寝るだけのスペース。
ベッドを寝る場所として使うことで、眠るための切り替えがしやすくなる人もいます
一つの部屋しかないのであれば、スマホは通知を切って鞄の中に放り込んでください。
スマホはカラダにとって簡単に快楽を得られるものです。絶対悪ではないけど、集中力を阻害しちゃいます。
その読書スペースは邪魔にならない限り、そのままにしててください。
次読書するときに、場所を毎回用意するのはしんどくてやらない理由になってしまいます。
できる限りそのままにするのが賢明です。
電子書籍を使ってみる
私も使っていますけど、かなり有用なのが電子書籍です。
個人的には紙の本よりもスマホに近いレベルで取り扱えるので重宝してますね。
電子書籍はダメとは言われることはありますけど、
それはスマホとかで読んで、通知来たりで集中力が阻害されるからです。
専用の読書端末であれば、通知も来ることはないですし。
かなり紙の本と似たような扱いができます。
しかし、デメリットもあります。
①端末料金が高い
➁紙の本のように、ページの位置で内容を思い出しにくい
③参考書とか、本に書き込みしたい人には向いてない
などがあげられますね。逆に、
①一つの端末に何万冊も入れることができ、本棚不要
➁重要な部分に付箋をつけれるハイライト機能があり、見返しも簡単
③通常の紙の本を買うより、安いことの方が多い
④スマホとは異なる画面表示で、読みやすいと感じる人もいる
⑤対象作品を定額で読める電子書籍のサブスクもある
かなり電子書籍のメリットは果てしなく大きいかもしれません。
本にあんまりお金かけたくないという人はこのようなものを利用するのも手かもしれません。
ちなみに私は電子書籍のおかげで習慣化成功した要因の方が大きいです。
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70パーセントオフで本買えたこともあったよ
もちろん、読書習慣を作るために、最初から専用端末を購入する必要はありません。
まずは紙の本や、手元にある本から始めてみるのもおすすめです。
まとめ|頑張りすぎず、自分に合った読書習慣を作ろう
読書を習慣化するために、最初から長い時間を読もうとしたり、無理に毎日続けようとしたりする必要はありません。
大切なのは、意志の力だけに頼らず、自然と本を開きやすい環境を作ることです。
今回紹介したコツを振り返ってみましょう。
①読書に集中できる場所を作る
➁スマホを手の届かない場所に置く
③まずは1ページだけ読む
④電子書籍も活用してみる
すべてを一度に実践する必要はありません。まずは自分にできそうなことをひとつ選んで、試してみてください。
私自身も、最初は30分や50ページといった目標を立てては挫折していました。しかし、目標を「1ページだけ」に下げ、読書しやすい環境を整えたことで、少しずつ読書が習慣になっていきました。
もちろん、読書が進まない日や、どうしても内容が頭に入ってこない日もあります。そんな日は無理せず休んでも大丈夫です。
大切なのは、完璧に続けることではなく、自分に合ったペースで読書を楽しむこと。
まずは今日、1ページだけ本を開いてみませんか?



