「仕事ってこんなにつらいものなの??」
「このまま定年まで、つらい思いし続けなきゃいけないの?」
「メンタルが弱すぎて、すぐ会社行きたくなくなる・・・」
というような方に向けての記事になってます。
私はまだ20代ですが、複数会社を経験しながら、このまま働いてていいんだろうか?とか、つらいと思いながら働くのって人生の無駄じゃないの?とか思いながら働いていました。
頑張っているのに毎日しんどい、涙が出る、なんで涙が出るんだろう。
そう思っている方に向けて伝えたいことがあります。
ジャブくんつらい環境から抜け出したいと思うなら、自分の思いに従ってもいいんじゃない?
あなたはもっと自由に生きていけばいいということを私の体験談をもとにお伝え出来たらと思います。
【体験談】適応障害で1年以上休職した
私はとある会社で、最近よく聞くようになった「適応障害」になったことがあります。
もしかしたら、周りにいるかもしれませんし、この記事を読んでくださっている方もそういう症状と診断された方もいるでしょう。
即座に脳が拒否しだした
私は最初、なぜ適応障害になったのかを説明できる明確な理由がわかりませんでした。
それもそのはず。先に適応障害になってるからそもそも説明できるような体調でもなかったのです。
自宅の近くにある心療内科に受診しに行きました。その結果「適応障害」と診断され、1年という休職期間に入ることになります。
休職してから少し経った頃、回復してなぜ適応障害になったのかが思い当たりました。それは、
①仕事をもらえなさすぎて、仕事時間の8割をなにしていいかわからなかった
②上司が社内で有名な、「新人潰し」
仕事もらわずに給料もらえるならいいんじゃない!?
そう思った方もいるかもしれませんが、そう思えたらよかったんですが・・・
当時の私は、



給料ももらってるし、ちゃんと仕事をしていかなきゃ!!
と考えていました。昔から責任感は人一倍強かったかもしれません。
ですが、待ち受けていたのは何もできないわからない。仕事をさせてもらえないということです。
何もないから自分から動くしかないかと思って、上司のところに行って



なにか手伝えることないですか!
それにはずいぶんな勇気が要りました。でも、その返答は、



うーん、なんか考えとくわ(携帯いじいじ)
なんも考えてないんかい!部下持ったら教えるとか業務のうちじゃないんかい!と突っ込みを入れたくなりました。
さらにはほかの同じ部署内の人もいましたが、忙しそうでなかなか声をかけれませんでした。
そんなこんなで3カ月を過ぎたころで、私はもういらない子だと勝手に思うようになって、会社に行くバスの中でも上司の顔を思い出して、憂鬱でしょうがなかったです。
その時点で、体調がかなりおかしくなって、涙も自然と出るようになり、病院に行くことになります。
後でわかりましたが、その上司は仕事を自分せず、携帯ばかりいじって、さらに新人には仕事を全く与えないような人であると知りました。
回復にはかなり時間かかる
最初は仕事がないことが苦痛なんて思ってもみませんでしたが、じわりじわりとやられていきました。
その後、適応障害として診断され、「傷病手当金」をもらいながら1年間過ごします。
しかし、一度精神やられるとそうそう治るものではないです。
実際、3カ月とかで復職する人もいるそうですが、私はかなりの時間を要しました。
好きなことしながら、その日の夜に日記を書いてねと病院で言われたので、書く日々を続けました。
余裕ができるようになってからは、冷静になってこれからどうするべきか悩みました。
①このまま休職期間終わって完治したら、会社に戻るか
②会社を辞めて、次の転職先を探すか
この二択を考え、「復職」を決意します。
しかし、この選択が誤りであったと後で気づきます。
【原因】二度目の休職へ
精神状態も入社した時と同程度に戻りました。体重はかなり増えてましたが(笑)
ほかの会社とかだと同じ部署で同じ上司のもとに復職させないというのが、一般的なのかな??
でも、私は全く同じ環境でもとに戻ります。



まじかよ・・・
メンタルを崩した環境に戻っても環境は変わらない
休職していた期間も、何が原因であったか会社として総務の人とかと話す機会はありました。
そこで、その上司のことを当然相談していたのですが、まさかおなじとこに戻されるとは思ってなかったです。
なにかその上司に会社として改善を求めているわけではなく、なに一つとして反省なんてものがありませんでした。
自分が変わるしかないにしても会社に未来が見えなかった
いつも通り、仕事がない日々を過ごしていきます。
そこでふとこんな考えが思い浮かびます。



会社も上司も対策打たないこの組織に未来はあるのか??居場所があるのか??
いち社員に対して、会社が大きく動けないのはわかってますが、状況があまり変わってなさすぎます。
上司が働かなくて、ほかの部下に全部押し付けている状況が当たり前になっている、
そんな「年功序列」に嫌気がさしてしまいました。
【転職】未来を感じなかったら即実行!できず・・・
もう転職をすることに決めていた私は、さっそくなにかしよう!と思っても行動できませんでした。
なにをどうやって行けばいいのかわからない。資格や実績なんてもの全然ないので、わからない祭りでした。
転職活動って面倒くさい
転職活動のためにサイトをあさっていると、転職エージェントというものに目が留まりました。
まだ、エージェントそのものが世の中に浸透しきっていたのかしていなかったのかわからない時でした。
利用するのは「無料」ということだったので、利用してみました。
申し込みして翌日くらいに担当者から連絡が来て、いつごろ電話できますか??と聞かれたので、



平日は仕事なので、土日っていけますか・・・?
土日休みなのかなと思ってましたけど、全然いけました。きれいな声のお姉さんでしたね。
何回か電話するうちに、自分の職歴やできることを洗い出してもらい、自分の強み弱みを理解できましたね。
さすが転職のプロです。
会社に申し込みする際の履歴書やエントリーシートを添削してもらいながら、面接の対策までやってもらいました。
これが「無料」ってすごくない???
丁寧な仕事をしてくださったおかげで、私は満足できる会社に所属することができました。
この方がいてくれたおかげで、
①転職のめんどくささが「半減」した
②特に書類関連をしっかり見てくれたので、応募も少なくて済んだ
③自分がどんなことができるかを「客観的」に見てもらえる
これ以外にも、メリットはたくさんありました。今思い返しても感謝です。
あなたには色んな道が存在する
転職エージェントの話をした後で変な話ですが、
別に「会社」という組織に必ず入らなくてもよいということです。
会社って要は「生活」のための行動ですから、最低限稼げたら「バイトやパート」でも問題ないわけですよね。
私はあなたの今後の人生に、考えてほしいことはこれです。
あなたが大事に思う『『価値観』』って何ですか?
周りのみんなと同じように会社に行って、給料をもらってということをしなくてもいいんです。
もちろん会社員が心地良い人もいるので、一概には言えないですけどね。



自分が進みたいと思う道に、突き進んでけー!!
国のセーフティネットもある
あなたの最終手段になるものがあります。それは「生活保護」です。
「生活保護」って聞くと、悪いイメージが思い浮かぶかもしれません。
ですが、自分が嫌だと思う道を進むくらいなら、こういったものを利用するのも間違いではありません。
海外では日本より何倍も、何十倍も生活保護を受け取っている人数は多いと聞きます。
むしろ日本は同調圧力にまけて、申請を渋ってしまっているだけなんだと思います。
せっかくこういう制度があるので、頼ってしまうのも全然ありなんじゃないでしょうか。
まとめ
私は会社員になって「適応障害」を経験しました。そんな私はこう思います。
しんどいのなら、心の声に従って、「全力で休みましょう」
こころの声を無視して、しんどい思いをして、実際にカラダに悪い変化が起きているなら、
間違いなく、休む選択肢をとるべきです。
今、しんどい状態ならなにも考えなくて大丈夫です。とことん休みましょう。
治ってから、今後を考えるようにしませんか?
お金の心配なら、診断結果をもらえば「傷病手当金」をもらえます。最大1年半働かなくてももらえます。
それも終わってしまって、まだしんどいなら、国のセーフティネットに頼りましょう。
国も制度もあなたを受け止めてくれる体制で待ってくれてます。






