この記事をご覧になっている方は、
・運動頑張ってるのに、そのあとの用事が全然集中できない
・ジム慣れてきたけど、トレーニング後、ふらふらして寝ちゃう
・もっと活発に動けるようにしていきたい!
と思っている方が多いかと思います。
せっかく運動したのに疲れるからやめてしまうのはもったいないです。運動はメリットしかないですからね。
ここでは、トレーニング後、疲労困憊で眠気マックスで仕事が全然手につかないけど、運動も頑張りたいのにどうすればいいの!という方がどのように行動すればいいのかを一緒に考えていきましょう。
【体験談】朝ジム後の異常な眠気の正体
最初から、難しいことはなにも言いません。結論から言うと、
カラダが自分のやっていることに追い付いていないから、ちょっと控えてみよう
というだけです。人間の体は、複雑怪奇に思えても、ものすごく単純です。頭や体がつらいと思ったり感じたりする信号を発しているなら、素直に従ってみるだけでいいんです。
張り切ってやると後悔する!?
私はトレーニングをやり始めたときは、頑張って体力つけよう!とか、筋肉をつけてやるぞ!とか勢いに任せた考えで突き進んでいました。
最初はいわゆるBIG3といわれているものに取り組んでいたのですが、この種目はいろんな筋肉を総動員して心拍数を爆上げしながら持ち上げたりする動作です。当然、息切れしやすいですよね。
いち早く、重いものをもって素早く筋肉をつけるという思いのもとやっていたのですが、毎回終わった後、汗だくで帰ったら寝てしまうなんてことも多くありました。仕事の日なんかの前にやると、集中力上がるどころか、眠気で通常終えれるところができない羽目になってました。
全力で元気に帰る
そういうわけで、頑張ることは良いことですが、そのあとに影響ですぎると仕方ないですよね。BIG3をやるにしても持ち上げるのにしんどいギリギリを狙わずに、ちょっと楽できる程度に重量を調整しました。BIG3をやらずにほかのマシンを利用して、もっと負荷の低いものをやるようにしました。
その感じでジムを終えた後もすっきりした感じで生活を送ることができます。でもここで疑問に思った方もいるかもしれません。
軽い負荷でも筋肉や体力つくのか不安・・・それ意味ないんじゃないの?
なんて声が聞こえてくるような気がしますが、そんなことはありません。
トレーニングしていてつらいと思ったら、人間はストレスを感じますよね。ストレスを感じると、脳内ホルモンであるコルチゾールというものが分泌されます。このホルモンが過剰に出すぎると、結果的に筋肉分解だったり、ポジティブに物事考えられなくなったりしてしまうと言われています。
こう考えるとやりすぎは良くありませんよね。かといって、ほどほどの負荷をかけていたら埒があかないと思うかもしませんが、私はしんどいと思う7~8割くらいでとどめてますが、問題なく重量は増やすことに成功しています。ベンチプレスとかは40㎏が限界だった最初のころに比べたら80㎏に増やすことができています。
ジャブくんたしかに…!!筋肉つくならしんどい思いしなくて済むならこっちがいい…!!
眠気は体からの緊急信号!?
「眠気」はそもそも「気合」でどうにかするものではないと思います。
読者のあなたは日中の眠気をどうにかしたい!と一度は思ったことがありませんか?
眠気の正体は人によって様々な原因が考えられますが、例えば、
・昨日は全然眠れなくて、3時間くらいしか眠れてない(睡眠不足)
・今繁忙期で、会社から帰る時間が遅くなるから疲労感すごい(身体的疲労・精神的疲労)
・朝ごはんやお昼ご飯を全く食べれてない(エネルギー不足)
簡単にこれらを解消するのは、非常に難しい課題になります。
このように眠気はいろんなところから襲い掛かってきます。トレーニング後の眠気の原因も、「頑張りすぎ」が原因かもしれません。ですが、あなたに合った「眠気」への対処はあるはずです。
オーバートレーニングは人によって基準が違う
日常生活で会社やいつも自分が属している場所を思い浮かべてみてください。
自宅や会社、趣味友達、それこそジムでいつも見かけるトレーニーなどです。この中で、なんでこんなに疲れ知らずの人がいるんだろうと思ったことはありませんか?
それはその人が文字通り無限の体力がある、というわけではありません。生活習慣や食生活という点でもその人の体力が紐づけられる可能性もあるからです。
あなたが体力ないことは全く恥じることはありません。人間多少なりとも個体差のようなものもありますし、生活環境によっても変化するので、今自分ができる範囲で行動するのが最も良いかもしれません。
カラダがエネルギーを求めているかもしれない
生活環境といってもなんだと思われるかもしれません。
つまりは食事で、トレーニングができるだけのエネルギーを摂取できていなかったら、あなたの体は優秀ですから、そんな力だすと生命維持ができないよ!とセーブしてくれるわけです。
朝ごはんはきっちり食べているでしょうか。朝起きた時のエネルギーは、かなりの枯渇状態です。ない袖を振っても、力は出てきません。
しかし、朝ごはんが全然のどが通らないよといった体質の持ち主もいるのも事実です。最近では、いろんな食品が出てきていますよね。プロテインでも、完全栄養食みたいな感じで、さまざまな栄養が取れるものも発売されています。栄養やエネルギーを水分として取れたら楽でいいですよね。
このような補助食品を利用して、日々のエネルギー枯渇による日中の眠気にも対抗してもいいのではないのでしょうか。



僕は朝は作るのめんどくさいからエネルギーゼリーとプロテイン飲んでるよ!
【方法】朝ジムでも元気に過ごすには
とはいいつつも、私はどんな風に改善すればいいのだろう?と思うかもしれません。段階的にそれを解説していきます。私なりの変え方ですので、参考にしてみてください。
自分の最大元気を知る
ジムでこれやったら疲れちゃう。これだけのメニューをしたら疲れ果てるといったものを考えてみてください。
・とあるマシンを10回するだけで、もう上がらなくなる
・ランニングマシンを5分だけやってもあとは動けない
・5種類くらいのマシンを毎回するけど、最後は息が絶え絶え
のようなパターンが頭の中に思い浮かんできましたか?
しんどいと思うものはそれは自分の「最大元気」です。これを基準に考えていきましょう。
全力尽くしたら、いろんなデメリットがあるということをお伝えしたと思います。
これらの例を、効果変えてみましょう
・マシンを6回だけあげるようにして、フォームを確認を重視する
・ランニングは3分で切り上げて、ストレッチをする
・3種類のマシンに減らして、ひとつずつを丁寧に行う
こんな感じに変えてみませんか?ざっくり「最大元気」の7~8割のパワーを使ってみましょう。
自分のセーブポイントを見つける
「最大元気」の7~8割を見つけられましたでしょうか?
このポイントを見つけられたら、実際にジムに行って試してみましょう。ちょっとセーブしただけでも、疲労感はかなり変わってくると思います。それでもしんどいと思うのであれば、もう少し回数や時間を少なくしてみましょう。
適度な自分ポイントを見つけると、運動した後の爽快感が変わってくると思います。
実際、運動した後は脳内物質である「エンドルフィン」というものが分泌されると言われてます。これは簡単に言うと、幸福物質です。爽快になれるのはこうした脳の仕組みがあるからなのです。
しかし、やりすぎると逆効果です。先ほども言ったように、爽快感がストレスホルモンである「コルチゾール」が分泌されてしまいます。せっかくの運動を台無しにしないようにほどほどが肝心です。
まとめ
日中の眠気に対抗するには、難しいことは考えないことです。
カラダが自分のやっていることに追い付いていないから、ちょっと控えてみよう
体の仕組みをちょっとだけでも知ることで、あなたの日常生活の気楽さは少しでも変わるかもしれません。
普段トレーニングをするのがちょっと億劫でつらいなと少し感じているのであれば、量を減らしてみましょう。
具体的には今の「全力元気」の7~8割に設定しなおすこと。量を減らすことで質を改善できる場合もあります。
あなたの体や頭は優秀なので、素直に従ってみるのが一番の近道になるかもしれません。
あなたの生活がより良いものになっていくことを切に願ってます!










