
「歩きながらの読書は、記憶に内容が残りやすいのかな?」
「通勤で歩きながら読書したいけど、どうなのかな?」
「ウォーキングマシンとかで歩きながらの読書は大丈夫?」
このように思ったことはありませんか?
歩きながらの読書は個人的にかなり有用だと感じています。
実は運動と読書の関係はかなり重要なものであると最近ではわかっています。
この記事では、
室内を歩き回りながら、英語の教科書をもっていた私が、
歩きながらの読書はある「注意点」を守れば、問題ないし、むしろやっていくべきだということをお伝えしていきます。
ジャブくんこれからなにかを学びたい人は特に必見です!
【結論】歩きながら読書すると頭に残りやすい?
結論:
歩きながらの読書が、座って読むより覚えやすいとは一概には言えない
ただ、運動は記憶や集中力に良い影響を与える可能性がある
運動と記憶の関係
運動が読書に関係するのはなぜでしょうか?
それは最近では世界各国いろんな場所で研究がなされています。
例えば、
約一年間、ウォーキングを続けた人が「記憶力」をつかさどる脳の容積が大きくなっているとのことです。
運動と記憶の関係を研究するうえで注目されているのが、「BDNF」というタンパク質です。
BDNFは神経細胞の働きや、学習・記憶に関わる仕組みに関連しています。
運動が認知機能に影響するメカニズムについては、現在も研究が続けられています。
詳しく知りたい方は、こちらの本がおすすめです。
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とんでもなく運動のモチベーションが上がるよ!
歩きながら読むと集中できる人もいる
私もこういうタイプの人間です。
「こういう人もいる」という表現ですが、個人的には歩いたら、
大概の人が、集中力とその量をアップできると思っています。
先ほど紹介した本にも、
運動をすると、集中力が強化され、続けることで次第に持続時間が強化されていくことも分かっています。
つまり、歩きながら読書することは、むしろ集中力を上げて、内容を理解するにはもってこいなのです。
次は、私が「英語の教科書」を持ちながら、歩き回ったらテストの成果が良くなったという話をしていきます。
以前、集中力について書いた記事があるのでよかったら読んでみてください。
【実体験】英語の教科書を持って自宅をうろうろしてた
座りながらの勉強が苦手だった
私は、勉強はずっと座ってやることが大の苦手でした。
お尻痛くなるし、なぜか足がムズムズして立ちたくなるしで・・・
勉強は立ちたいときに立って座りたいときに座りたいと思う人間でした。
ある時、おうちで英語のテスト勉強をしていて、全然頭に残りませんでした。
何回も何回も教科書の英文を見たり、文法を復習しても覚えられなくてもやもやしていました。
室内を歩きながら勉強すると記憶に残りやすい?
その時、気分転換がてら教科書をもって、室内をぐるぐるして歩き回っていました。
数分すると、なぜか頭がすっきりしだしてきて、すんなり頭に入るようになってきました。
さっき英単語を一つ覚えるのにもやっとだったのに、



あれ?もう単語10個くらい覚えれたな・・・
という感覚に入っていきました。
その結果、毎回英語のテスト点数が悲惨だったのが、悲惨とは言えない程度には回復してくれました。
英語は大の苦手だったので、いつも40点とかが60点くらいには改善されていきました。
この経験から私は、なにかを覚えなければいけない時は、
室内を歩き回りながら、参考書をもって読むということをすると自然と覚えやすい土台が作られていきました。
このような話を聞いて、運動しながら読書しよう!と思ってくれた方に、
何個か「注意点」があります。
歩きながら読書するときの注意点


屋外で本を持って読まない方が良い
本を持って道路にでて歩くのは大変に危険です。
最近では「ながら」スマホも危険ということで社会問題になってますよね。
私もながらスマホの自転車にひかれそうになったこともあります。
本も同様で、そちらに注意を持っていかれている場合、
当然ながら、周りに注意が行かなくなりますよね。
自分の身の安全を守るためにも、道路など危険な場所での読書は遠慮した方が良いです。
ウォーキングマシンでの読書にも注意が必要
外でできないとなると、必然的に室内の選択肢になってきますよね。
かといってウォーキングマシンでするのは大変危険です。
理由は、「足元に注意が行かず、転倒や巻き込まれリスクがあるから」
読書に集中してしまうと、足元がふらつき、ふらついてしまいます。
転倒で骨折や大きなあざとかできたら、大変ですよね。
こちらもきちんと注意していきましょう。
家の中でも転倒しない環境を整える
その場合、私が実践していたように、室内を歩き回ることになります。
ただ、これにも私が実際にやってしまったことがあります。それは、
モノが床に落ちてて、それを踏んで、悶絶しました。
歩く場合はしっかり床を清掃したり、モノを片付けてからやりましょう。



ほんとに踏んだ時、痛すぎたよ・・・ギャー・・・
では次は、読書をしながら運動する方法を見つけていきましょう。
歩きながら読書する方法③選
- 家の中を歩き回る
- 歩く時間と読書の時間を交互に作る
- 「聞く読書」を利用して、安全に読む
1.家の中を歩き回りながら本を読む
まさに私の中の「王道」の手段です。
家の中を歩き回るのが、お金もかからないし、なにせ簡単です。
そんなに家広くないよ!って人、安心してください。
私も5畳くらいの部屋で歩き回ってました。
歩き回るといっても、5歩くらいで往復するだけです。
疲れたら椅子に座って、また歩き出す。その繰り返しでやっていましたね。
ぜひともやってみてください。間違いなく座ってるより覚えられる感じしますよ。
「部屋を片付けられない人」
こちらのおすすめの手段があります。それは、
「ステッパー」を利用することです。
ただこれもバランス感覚が必要になるので、少し注意かもしれません。
その場で踏み踏みするだけなので、検討してみてください。
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2.歩く時間と読書の時間を交互に作る
運動と読書の時間を分けて考える方法も有効です。
- スクワットを10回だけして、読書
- 散歩を10分して、読書
- 通勤時間を利用して、歩いた後に電車で読書
一旦、頭に血流を送ってから読書だけに集中するのもありですよ。
私もジム行った後に本を読むとすんなり内容が入ってくることが多いです。
3.「聞く読書」を利用して、安全に読む
読書は今までは、目で見て読むものというのが主流でした。
しかし、今はものすごく便利なものが出ています。
それは「耳で読む読書」です。
簡単に言うと、「本を代わりに朗読してくれる」ということですね。
両手がふさがっていても耳が空いていれば、読むことができます。
運動しながらの学習にはかなりもってこいかもしれませんね。
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まとめ:安全な方法で読書と運動を組み合わせよう
歩きながらの読書は、運動と勉強を組み合わせられる方法の一つです。
ただし、歩きながら読めば、座って読むより必ず記憶に残りやすくなるわけではありません。
私自身、英語の教科書を持って家の中を歩き回ることで、座って勉強するよりも頭に入りやすいと感じた経験があります。
大切なのは、自分に合った方法を見つけることです。
今回紹介した方法をおさらいすると、次の3つです。
- 家の中を歩き回りながら本を読む
- 歩く時間と読書の時間を交互に作る
- Audibleなどの「聞く読書」を活用する
ただし、屋外で本を読みながら歩いたり、ウォーキングマシンで読書に集中したりするのは、転倒や事故につながるおそれがあるため避けましょう。
まずは、散歩のあとに読書をしたり、家の中で安全を確保して試したりするところから始めてみてください。
読書も運動も、無理なく続けられることが大切です。
自分に合った方法を見つけて、楽しみながら学習を続けていきましょう!














